SOLAKZADEの岡本兄弟がロンドンのファッション・カルチャー誌【JOCKS & NERDS】で8ページにわたって特集されています。

The founders of Solakzade, Okamoto brothers, are featured on the London based magazine “Jocks & Nerds” Volume 01 Issue 17.

 

http://ja.colette.fr/catalog/product/view/id/482375/s/magazine-jocks-and-nerds-v1-n17-ipskiojocks-7/category/12966/

 

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セルフレームの切削(「せっさく」と読みます。板状の素材を切り出すこと。)については、5年前の2011年から

3D-CADソフトを独学で使えるようになってフレームのデザインをするようになり

NC切削機で切り出す、というやり方で試作(プロトタイプ)を作っていました。

 

 

 

 

 

しかし1950年代ごろのファクトリーでは、アメリカでもフランスでも、イギリスでも日本でも

セルフレームの作り方はもっと原始的なもので、でも完全な手作りではなく、こんな機械を使っていました。

 

 

 

 

アナログな感覚で作れるこの機械がずっと欲しくて、でもなかなか出てこない代物で、

ようやく今回、見つけることができたんです。

鯖江の中でもメガネ関連のメーカーが並ぶエリアからは離れて、ぐっと山の近くの田んぼの中にぽつんとある

こんなシークレットな倉庫から。

 

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この中にレストア前のヴィンテージマシーンが所狭しと並んでいました

 

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あっ!

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あった!!!

 

 

 

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5年ほど前。

まだ自分の手でフレームを作ったことがなかったときのことです。

 

 

鯖江でセルフレームを作ってもらおうと、とあるファクトリーにお願いにあがったところ

蝶番の設置方法についての僕らの要望を拒否されてしまったんです。

 

 

その時の要望とは、1960年代以前のイングリッシュ、フレンチのヴィンテージのように

蝶番を座彫りせずに、浮かせた状態で、ピンの頭も削り落とし。

 

 

こんな感じにしたかったのです。

蝶番がフレームに埋まっていなくて、乗っかっているのが分かりますか?

brass hinge

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*上の写真は3本ともヴィンテージです。

 

 

強度が落ちる上に、作りにくい

こんな作り方をなぜ当時のヨーロッパのファクトリーはやり続けていたのか、不思議です。

見た目の美しさ以外に、理由が見当たりません。

かといって見た目のために、あえてやっていたとも思えません。

とにかく作りにくいんです。

だから、断られました。そもそもメリットがないよと教えられながら。

でも諦めるわけがなく、

 

 

 

KISSOの吉川さんから別のファクトリーを紹介してもらい

まずは蝶番を通常の普及品(洋白やチタン)ではなく、真鍮で特注しました。

 

ゼロから特注で金型から作ったので、約1年半も待たされましたが、完成。

2012年-2013年のことです。

 

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そして同時に2011年ごろ、鯖江で制作用の機械を各種、買い揃えて、たとえば

NC切削機(板生地を切り出す機械)、埋め込み機(蝶番を埋め込む機械)、カシメ機(蝶番をカシメる機械)

打刻機(刻印を打つ機械)、溝掘機(レンズの内側のミゾを掘る機械)

などを手に入れて、ヴィンテージを触りながら、合間を縫って、何度も試作(プロトタイプ)を重ねていたのでした。

鯖江の「師匠」にはかなりヘルプいただきました。

 

 

 

すると、できましたよ。

 

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*上の2本は僕たちが作ったフレームです。

上のイエローフレームの蝶番には、酸化しやすい真鍮の特性がうまく出て、緑錆が吹いちゃってくれています。

 

 

以上。ヨーロッパヴィンテージの蝶番は、どこまで再現できるのか。

やってみたら完全再現できました。

これがポロっと中古で出てきたら、ヴィンテージと見分けがつかない危険なフレームの誕生です。

 

 

 

 

ちなみに、僕にとって「ヴィンテージのディテールの再現」はゴールではありません。

あくまでもエクササイズです。

ヴィンテージの再現っていう行為自体、感度の高いプロジェクトでは決してないですからね。

ただ現行の製法とは全く異なる合理的でない製法をあえて自分の手を使ってトレースすることで見えてくる世界があるのです。

 

 

 

 

 

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かれこれ5年くらい前からお世話になりまくっている鯖江の材料屋さんKISSOの吉川さんに

倉庫にあるデッドストックのアセテート生地を漁らせていただきました

前にも弟と2人で同じように漁らせてもらったのですが、今回はMatsu、Rico、直人を合わせた5人で

 

 

We dug dead stock acetate plates at a materials company, KISSO, in Sabae.

KISSO imports acetate plates from Mazzucchelli Italy.

I and my brother have got lots of assistance from Mr.Yoshikawa, the president of the company, for over 5 years.

He always arranges everything we need in manufacturing our own designs.

 

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1960年代後期から1970年代中期のオリバーゴールドスミスに使われているようなコントラストの弱い色使い

The weak color contrast of the acetates used for Oliver Goldsmith frames from late 1960s to middle 1970s

 

 

コントラストっていうのは

強弱の差、濃い薄いの差、暗い明るいの差、ザラつきと艶感の差

“Contrast” means the difference in color and light.

Dark and Light. Strong and Weak. Matt and Burnished.

 

 

コントラストが弱い、ある意味ではクオリティの低い、ぼーっとした、

(世の中では、こういう形容は「悪口」になるんでしょうが)

それが

ネパールのパタンで見た景色みたいな、同時にパリの街や人みたいでもある、

ときに穏やかで優しい牧歌的な揺らめき、ときに妖艶で危なく前衛的な揺らめき、

1960年代後期から1970年代中期のあの色なのです。

Color contrast is weak, in other words, slow, blurry, smokey..

That reminds me of the streetscape and persons in Patan (Nepal) and in Paris (France) at the same time.

Sometimes wavering calmly and idyllically, sometimes wavering amorously and experimentally..

That is the very atmosphere of late 1960s to middle 1970s.

 

 

そういう色の生地(素材)が1980年代後期以降ほとんど作られなくなって

(時代ごとに色があって、いまは、いまのところ、もっとパキッとしたもっと綺麗な色が主流の時代なのでしょう)

デッドストックとして探すか、あとは自分で色を調合してイタリアか日本で特注するしかないのです。

色から作っているブランドなんてalain mikliとか999.9とかデカイとこばっかりですから

資金的にはハードルがあるプロジェクトなのですが、楽しそうですし、

欲しい色がなければそれをやるしかないんです。

Acetate material in those kinds of colors has rarely been made after 1980s.

So we have to dig deadstock materials or we can just make what we like by blending colors by ourselves and order to factories in Italy or Japan.

Only big brands like alain mikli and 999.9 do it to have their own colors so money is the only matter.

But sounds exciting and we have only these 2 options.

 

 

そんな素材を調達しているワケは、やはり

Solakzade Originalの新たなプロジェクトのため。

実はビスポークセルフレームラインを立ち上げようと準備中ですのでお楽しみに。

多分夏にはスタートできると思います。

The reason why we are getting those acetate materials is to launch a new line of Solakzade Original.

That will be a kind of bespoke service.

 

 

 

 

 

 

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2016年2月17日。福井県鯖江市は大雪でした。

Solakzade Originalの新たなプロジェクトを始動させる為、

岡本兄弟、Matsu、Rico、直人の5人全員で、レンタカーで一日、鯖江を駆け回りました。

 

 

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さきほどご紹介したPoliticianのセルロイドのブラックについて

さっきのブログから5時間くらいしか経っていないと思いますが

こんなに短い時間で、凄まじい数のお問い合わせを頂いてしまいました。

 

 

 

プロトは1本しかないのでどうしようか検討しました。

が、やはり早い者勝ちということで、一番最初に問い合わせをくださったある常連さんにお譲りすることにします。

他の皆さん、どうぞご理解ください。

 

 

 

その代わり、もう1つ決めました。

POLITICIANのソリッドブラック(セルロイド)

欲しいと思ってくださった他の皆さんの気持ちにも応えたいと思います。

いっぱい作るだけの職人の手数はないので

極少量の20本限定生産です。4月出来上がりを目指します。

これもメールか電話であらためて先着順でオーダーを受け付けます。

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さきほどお問い合わせいただいていた方にはいまから順次、お返事します。

 

 

なお、プロトから以下のように仕様を微修正します。

 

 

1.プロトでは、蝶番は普通の普及品で座彫りをして使っていましたが

特注の真鍮製を使って座彫りをしない40sフレンチ仕様で仕上げます

 

2.プロトではフロント面に4カーブほどついていますが

カーブはフラット(0カーブ)に仕上げます

 

3.ヴィンテージの40sフレンチに特有のフレームの角感は

プロトでも結構出ていますが、もっと強くします

 

 

ちなみに世界で20本限定ってめちゃくちゃ限定ですからね。

眼鏡ブランドは1つのデザインで数百-数千本作っていますから。

 

 

価格は47,000円(+TAX)です。

お渡しは4月中の予定です。

少しお時間頂ければと思います。

 

 

 

 

 

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ソリッドブラック(セルロイド)のPOLITICIAN(ポリティシャン)

 

 

4年ほど前(なので、MAX PITTIONが復刻されるよりずっと前です)に1本試作で作っていたこのフレーム、アトリエのキャビネットにずっと前から飾ってあったのですが、ふと気になったので、試しに1970年代ドイツ製のガラスレンズを入れてみました

 

 

ショット社が1970年代に製造したデッドストックのガラスレンズは鯖江のとあるレンズメーカーの倉庫から2年ほど前に出てきたもの

カラーは20%ほどの薄いブルーグレー

宇宙空間のような無垢でユニバースな質感

 

 

欲しい方おられましたらメールか電話でお問い合わせください。

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先月、Solakzade Originalのシルバー925フレームを通販でオーダーいただくときにもそうだったのですが

 

 

 

 

インターネット通販で眼鏡をご注文いただく際には、注文後のメールで

自分の顔にメジャーを当てて正面から撮った写真

を送ってください。

眼と眼の距離(瞳孔間距離)が1ミリ単位で分かるようにメジャーを当ててください。

 

 

 

 

2013年から2015年までの約3年間、インターネット通販をとりやめていましたが

それは、サイズやスタイルを僕たちから提案することを重視しているからです。

 

 

 

 

これから再開するオンラインショップでは

あえて商品ページにサイズを数字で記載しません。

まずは写真を見て、欲しければ直感的に注文してください。

その後でご自分の顔写真を送ってください。

サイズが合わなければ買っていただけません。

 

 

 

 

なお、サイズ展開のないデザイナーズもののときはこのようなシビアなことはしません。

 

 

 

 

お届け後にもしサイズが合わなければ、未使用状態で返品交換をさせてください。

お手数をおかけいたしますが、お付き合いください。

 

 

 

 

 

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いま、ヴィンテージ眼鏡、ヴィンテージサングラスが流行し、そして定着しつつあります。

それが本当に嬉しい。

僕たちはこれまで、ヴィンテージアイウェアが日の目を浴びていない10年も前から

こんなに面白いモノの面白さがちゃんと世の中に伝わって、しっかり日本に根付けよという思いでやってきました。

そのためにはそれを紹介している僕たち自身がポッと出の一発屋ではなく、実力がなければならなかった。

 

 

 

 

たとえば、商品の知識

 

 

 

 

・フレーム知識:1800年代から2010年代までの各国の眼鏡フレーム。各国各時代の「クラシック」を言葉にできるか?「デザイナーズ」ブランドのそれぞれの価値について深い理解はあるか?

 

・レンズ知識:プラスチックだけでなく、ガラスや偏光などの機能レンズの知識。およびフレームの時代や素材によって、レンズの素材によって異なるレンズ加工技術。よそのほとんどの眼鏡屋さんは全自動の加工だが、うちはガラスが多いので、最後に全てを手ずりで仕上げる。この加工方法も年々、独自に変化(進化)させてきた。かかる手間暇は、よその5倍くらいだろうか。眼鏡はフレームだけでなくレンズを入れてなんぼ。レンズのプロでなければ、そのフレームは眼鏡として完成しない。

 

・光学的知識:光学的基礎をおさえた正しい視力測定と、度数の現実的で的確な処方ができるか?お客さんは10代から80代まで幅広い。お客さん一人一人のライフスタイルを理解し、遠近両用も含めてベストなレンズ、ベストな度数を判断できるか?眼科の領域でもある眼の疾患についても察知できるか?

 

・フレームの製造法:プラスチックフレームもメタルフレームも、フレームを作る側になって初めて分かるディテールの理解がある。その上で各時代のフレームを見ると製造面からの特徴が見え、時代や国、素材の判別もより正確になる。何回もディテールのデザインを鉛筆で描いてると、メタルならやっぱり一個智とかマンレイが普遍的究極的に美しいデザインだとか。そういうことに気がつく。金メッキといっても5ミクロン(厚メッキ)から0.1ミクロンまで様々で、さらにメッキ層の成分はどうなってるかとか。そういうことを職人や素材屋さんから知る。

 

・音楽的知識:黒人音楽の歴史的変遷。ジャズ、ソウル、ファンク、ヒップホップ。白人が生み出したロックやエレクトロ。それぞれの成り立ちや細分化。それぞれのど真ん中と、アヴァンギャルドと。ポップさと革新性と。踊るための音楽と内省的音楽と。そういう歴史的な、自分の外にある事実と、自分の心の内壁を掻き立てる個人的な記憶とつながる映像、音。

 

 

 

 

上記の知識に加えて、お客さんをいろんな意味で「イイ感じ」に「仕上げる」センスある提案

フレームのチョイス、レンズカラー、機能レンズの提案をするときに考えること。

そのお客さんが普段どんなところにいて、どんな人と一緒にいるのか?何をしている人なのか?どんな顔でどんな洋服を着ているのか?

そこに付け加える眼鏡を最終的に何にするか?というのはレベルの高いデザイン行為。

 

 

 

 

そんな実力をできるだけ毎回発揮できるようしっかりみんなで意識してやってきました。

 

 

 

 

SOLAKZADEがつけてきた価格は、これらの全てを反映して、モノの価値だけではなく、僕たちの知識、センス、技術、経験を全て含んだ価値を表していました。

そのSOLAKZADEの価格は、数年前から世界のヴィンテージアイウェア業界の中で最重要な基準として見られてきました。

 

 

 

また、ヴィンテージアイウェアの中でそれまで誰も注目していなかったジャンル、国、ブランドに光を当てて紹介してきました。

相場がなかったのでそれぞれのフレームが持つ価値を僕たちの判断で価格に反映してきました。

 

 

 

そして、今日の本題です。

 

 

 

これからはプライスリーダーである僕らが、率先して、出来る限りの良心的な価格にチャレンジする

それはお客さんとの信頼関係を大切に考えた、誠実な態度だと思います。

これまでの僕らは自分たちの価値を高めることで、SOLAKZADE全体の価値を高め、

常に勉強し、常に実験し、常に手間暇をかけまくるので、

結果的に価格は高くならざるを得ませんでした。

しかし、僕らは常に変化(進化)します。

仕入れも進化し続け、以前よりも大量に安く発掘できるチャンスも増えてきた。

技術も進化し続け、レンズ加工や鼻盛り作業については確立したやり方ができ、実験的作業が減ってきました。

こういうのを企業努力というとダサいでしょうか。

 

 

 

できる限りの努力で価格をキープしたりモノによっては値下げすることもある

(例えばHILTON CLASSICは2012年は38000円でしたが、2013年に43000円になり、2014年に47000円の時期もありましたが、2015年には43000円です)

 

 

 

モノによっては値上げせざるを得ないものもある。

 

 

 

SOLAKZADEの価格にはちゃんと背景がある。その意味をこれまでと変わらず1つ1つ、店頭でご説明します。

今日2016年2月6日(土)からのSOLAKZADEが付ける価格には、今まで以上に気合いの籠った価値を最大限に凝縮しています。

 

 

 

例えばどのような価格なのか、それはこれから解禁されるヴィンテージアイウェアのオンラインショップで確認してみてください。

約3年間ネット通販をストップしておりましたので、緩やかに再スタートを切らせていただきます。

毎日とはいかないかもしれませんが、少しずつ商品をアップしていきます。

 

 

 

 

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ただいまヴィンテージアイウェアのオンラインショップをリニューアル中です。

2/6(土)11:00の再開をお楽しみに。

 

 

 

We are redesigning Our Online Store of Vintage Eyewear.

Relaunching on February 6th.

See you very soon!

 

 

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