SOLAKZADEの価格:Solakzade Vintage Eyewear

いま、ヴィンテージ眼鏡、ヴィンテージサングラスが流行し、そして定着しつつあります。

それが本当に嬉しい。

僕たちはこれまで、ヴィンテージアイウェアが日の目を浴びていない10年も前から

こんなに面白いモノの面白さがちゃんと世の中に伝わって、しっかり日本に根付けよという思いでやってきました。

そのためにはそれを紹介している僕たち自身がポッと出の一発屋ではなく、実力がなければならなかった。

 

 

 

 

たとえば、商品の知識

 

 

 

 

・フレーム知識:1800年代から2010年代までの各国の眼鏡フレーム。各国各時代の「クラシック」を言葉にできるか?「デザイナーズ」ブランドのそれぞれの価値について深い理解はあるか?

 

・レンズ知識:プラスチックだけでなく、ガラスや偏光などの機能レンズの知識。およびフレームの時代や素材によって、レンズの素材によって異なるレンズ加工技術。よそのほとんどの眼鏡屋さんは全自動の加工だが、うちはガラスが多いので、最後に全てを手ずりで仕上げる。この加工方法も年々、独自に変化(進化)させてきた。かかる手間暇は、よその5倍くらいだろうか。眼鏡はフレームだけでなくレンズを入れてなんぼ。レンズのプロでなければ、そのフレームは眼鏡として完成しない。

 

・光学的知識:光学的基礎をおさえた正しい視力測定と、度数の現実的で的確な処方ができるか?お客さんは10代から80代まで幅広い。お客さん一人一人のライフスタイルを理解し、遠近両用も含めてベストなレンズ、ベストな度数を判断できるか?眼科の領域でもある眼の疾患についても察知できるか?

 

・フレームの製造法:プラスチックフレームもメタルフレームも、フレームを作る側になって初めて分かるディテールの理解がある。その上で各時代のフレームを見ると製造面からの特徴が見え、時代や国、素材の判別もより正確になる。何回もディテールのデザインを鉛筆で描いてると、メタルならやっぱり一個智とかマンレイが普遍的究極的に美しいデザインだとか。そういうことに気がつく。金メッキといっても5ミクロン(厚メッキ)から0.1ミクロンまで様々で、さらにメッキ層の成分はどうなってるかとか。そういうことを職人や素材屋さんから知る。

 

・音楽的知識:黒人音楽の歴史的変遷。ジャズ、ソウル、ファンク、ヒップホップ。白人が生み出したロックやエレクトロ。それぞれの成り立ちや細分化。それぞれのど真ん中と、アヴァンギャルドと。ポップさと革新性と。踊るための音楽と内省的音楽と。そういう歴史的な、自分の外にある事実と、自分の心の内壁を掻き立てる個人的な記憶とつながる映像、音。

 

 

 

 

上記の知識に加えて、お客さんをいろんな意味で「イイ感じ」に「仕上げる」センスある提案

フレームのチョイス、レンズカラー、機能レンズの提案をするときに考えること。

そのお客さんが普段どんなところにいて、どんな人と一緒にいるのか?何をしている人なのか?どんな顔でどんな洋服を着ているのか?

そこに付け加える眼鏡を最終的に何にするか?というのはレベルの高いデザイン行為。

 

 

 

 

そんな実力をできるだけ毎回発揮できるようしっかりみんなで意識してやってきました。

 

 

 

 

SOLAKZADEがつけてきた価格は、これらの全てを反映して、モノの価値だけではなく、僕たちの知識、センス、技術、経験を全て含んだ価値を表していました。

そのSOLAKZADEの価格は、数年前から世界のヴィンテージアイウェア業界の中で最重要な基準として見られてきました。

 

 

 

また、ヴィンテージアイウェアの中でそれまで誰も注目していなかったジャンル、国、ブランドに光を当てて紹介してきました。

相場がなかったのでそれぞれのフレームが持つ価値を僕たちの判断で価格に反映してきました。

 

 

 

そして、今日の本題です。

 

 

 

これからはプライスリーダーである僕らが、率先して、出来る限りの良心的な価格にチャレンジする

それはお客さんとの信頼関係を大切に考えた、誠実な態度だと思います。

これまでの僕らは自分たちの価値を高めることで、SOLAKZADE全体の価値を高め、

常に勉強し、常に実験し、常に手間暇をかけまくるので、

結果的に価格は高くならざるを得ませんでした。

しかし、僕らは常に変化(進化)します。

仕入れも進化し続け、以前よりも大量に安く発掘できるチャンスも増えてきた。

技術も進化し続け、レンズ加工や鼻盛り作業については確立したやり方ができ、実験的作業が減ってきました。

こういうのを企業努力というとダサいでしょうか。

 

 

 

できる限りの努力で価格をキープしたりモノによっては値下げすることもある

(例えばHILTON CLASSICは2012年は38000円でしたが、2013年に43000円になり、2014年に47000円の時期もありましたが、2015年には43000円です)

 

 

 

モノによっては値上げせざるを得ないものもある。

 

 

 

SOLAKZADEの価格にはちゃんと背景がある。その意味をこれまでと変わらず1つ1つ、店頭でご説明します。

今日2016年2月6日(土)からのSOLAKZADEが付ける価格には、今まで以上に気合いの籠った価値を最大限に凝縮しています。

 

 

 

例えばどのような価格なのか、それはこれから解禁されるヴィンテージアイウェアのオンラインショップで確認してみてください。

約3年間ネット通販をストップしておりましたので、緩やかに再スタートを切らせていただきます。

毎日とはいかないかもしれませんが、少しずつ商品をアップしていきます。

 

 

 

 

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