Super Sonic

皆さんこんばんは。MATSUです。

前回から90年代のファッションと音楽について書いてますが続きです。

その前に、ここ最近の映画業界は音楽系の実在したアーティストの半生を描いた作品が立て続けに公開されています。

今こそ、素晴らしかった音楽やルーツを振り返ろうと言わんばかりに連投公開状態。

ジミ・ヘンドリックス、ジャニス・ジョップリン、ジェームス・ブラウン、N.W.A、シェップ・ゴードン(音楽プロデューサー)、ザ・ビートルズ、チェット・ベイカー、マイルス・デイビス、、などなど

挙げただけでもこれだけの大物アーティストの映画が近年で公開されまくってるんです。(公開終了もあります)









誰もが知ってる超大物アーティストたちですが、観てみると意外と知られざる内情に度肝抜かれたりします。(その内容は彼らの人生のほんの一部ですが)

みんな華やかで順風満帆な人生だったわけではありません。類い稀なる才能があるからこそ、苦悩と絶望の連続だったのです。才能を喰い物にする音楽業界の実態や、アーティスト自身の苦悩、愛、欲望、人生の側面を描いています。

映画に出てくる音楽もファッションもイケてて、今のアーティストやデザイナーが手がけていてそこも見もの。

ひとつひとつ紹介したいところですが、たくさんあるのでその内容は今後のブログで紹介していきます。

 

さて、そんな音楽映画ラッシュの中で近日公開予定の映画で、1990年代に一大センセーションを巻き起こしたモンスター・バンド”OASIS”(オアシス)の映画が12/24に公開されます。

1990年代に”ブリッド・ポップ”と呼ばれるイギリスのポップ・カルチャーで、ザ・ビートルズ、ザ・ローリング・ストーンズに続く巨大なロック・バンドが登場しました。


 

1991年に弟のリアムのバンド”The Rain”に兄のノエルが加入してバンド名を”OASIS”に改名

1993年にレコード・レーベルと契約して、1994年にデビューアルバム「OASIS -Definitely Maybe-」をリリース。名盤です。(個人的には2ndアルバム”Morning glory”が好き)


それから1996年”ネブワース・ライブ”の2日間で25万人を動員したという伝説のライブまで、バンドが巨大な成功を収めるまでの3年間の軌跡を描いた映画です。

ザ・ビートルズの再来とまで言われ、90年代に数多くのバンドがいる中で彼らの存在は巨大でした。

1994年のデビュー・シングル”Super Sonic”↓

彼らのファッションやアイウェアにも注目できます。





弟のリアムはメタルのラウンドを好み、発色の良い目の透けたカラー・レンズを好んでいます。メタルのオクタゴンも着けたり、かなりの眼鏡好きなのがうかがえます。

ギャラガー兄弟はビートルズ、とくにジョン・レノンからの影響が強い。弟のリアムは雑誌のインタビューで、

「俺はジョンの生まれ変わりだと思ってるって話が広まってるけど、俺さ、幽体離脱ってのに2回ぐらい遭ったことがあるんだよ。振り返ったらベッドに俺が寝てるわけよ!あれ?と思ったらベッドの身体に戻ってた。そんとき何かの気配を感じたわけよ。それがジョンだった」

と、わけの分からん事を言うくらいジョン・レノンを敬愛しています。笑


兄ノエルは弟のスタイルとはちょっと違って、スクエア型(四角)のサングラスを好んで着けています。




彼もビートルズに大きな影響受けて、ジョージ・ハリソンの様なリード・ギターを担当して、オアシスのほとんどの楽曲を作曲しています。ジョージ・ハリソンとポール・マッカートニーを足して二で割った様な存在なのが、この兄のノエルです。



↑George Harrison

1990年初めに突如と現れたオアシスは、デビュー・アルバムがイギリスで初登場1位。2009年の解散するまで、全世界でのCDトータルセールスは7000万枚を超えました。

ロック・スターになっても、庶民の労働者階級の様なジャージにウィンドブレーカーのパーカー、”アディダス”のスニーカーというスタイルを貫き、そのスポーティでちょっとこダサいのが90年代のスタイル。



まだ流行の盛り上がりを見せている90年代の音楽やファッションはこれからどう進んでいくのか。流行が繰り返されて陳腐化が早いこの時代に何が残っていくのか。

これから始まるこんな音楽映画たちを観て、今一度その時代のエモーショナルでセンセーショナルな部分を振り返って感じてみる時なのかもしれない。

それではまた次回お会いしましょう。サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ。

 

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