1920sUSA製アンティーク金張りフレーム with 特注5mm厚フラットレンズ / by solakzade

1920年代のアンティーク金張りフレームに  

あえて分厚く特注したレンズを入れています。

このレンズの中心厚は5mm!!

そしてフラット。

レンズの縁を手磨きで輝かせる工程を「ダイヤモンド鏡面加工」と呼びますが

これによって、透明でも氷のようなソリッドな質感になってくれ

レンズ周りのフレームがないリムレスフレームの完成度を極限まで高めることができました。

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