本日ウェブサイトにアップされたペルソール・ラッティ624。 これはラッティ社による1980年代製ビンテージ・ペルソールのサングラス。
縦幅は649よりも狭いので日本人にはこのモデルのほうが似合いやすいです。
シルバーの矢型装飾(フレッチャ)と、テンプルだけでなくフロント中央にも施されたメフレクト。ペルソールのアイデンティティが詰まった人気のあるモデルです。
ちなみに、ペルソールは1995年にルクソティカ社に買収されており現在のペルソールは復刻モデルのリリースがメインで、パーツは全て中国製、組み立てがイタリア製です。
私たちの扱うペルソールは全て1995年以前のラッティ社製ビンテージのみです。
2本目はオーバルのトルトゥガ。
ボシュロムレイバンは80年代まで大めきなフレームが中心の展開でしたが、90年代に入ってから小さなクラシカルなモデルをリリースしました。代表的なモデルでラウンドメタルなどがあります。
最近はなにかとラウンドやオーバルが人気ですが、流行り廃り関係なく渋いです。
そしてやはりこのような渋いアイテムは顔面やいでたちも渋くなくてはいけませんでしょう。
なので
このモデルは30代以上の髭面限定モデルとします。それから胸毛ボーボーぐらいが丁度いいのかもしれません。
SOLAKZADE
岡本 竜
Rio Okamoto
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