そして、これが今回の旅の目的でした。
5日間いたパリの最終日に、ついに辿りついたシークレットなアジト。
パリのローカル間で密かに《TANK RING(タンクリング)》と呼ばれる隠れたジャンルがあり
1930年代後期から1940年代に密かに流行していたんです。
今回、このTANK RINGの大群を発掘しました。
実は、2年前にパリでTANK RINGを1つ自分用に買って愛用していたピンキーのがあったのですが、それを1年前にマダム北條に取られちゃって以来、やっぱりまた欲しくてずっと探していたんです。
これはまだ引き続き交渉中で、入荷がすぐじゃなく、6月末くらいになる予定です。
大群で見せるとレア感が麻痺しそうですが、もちろん全て1点モノの激レアピース達です。
全部買い占めにかかっています。
カルティエも1930年代に作ったTANK RING
そして、ホテルに戻る
快適
タンクリングのスペシャルを1本だけ自分用に買いました
センターにオーバル型のサファイヤが乗っててアシンメトリーなやつ
イエローゴールド濃いめとホワイトゴールドのコンビも1930s当時らしい
気に入った!