french antique art-deco platinum engagement ring /June 22, 2021 by solakzade c.1920s, france Art-Deco platinum engagement RINGアールデコ プラチナ エンゲージメントリング 「一生幸せにする」目に見えないこの気持ちを、形にする。それが婚約指輪。可愛いのが苦手な女性、クラシックでクールなスタイルの女性、凛とした女性に、この「一生の契り」を交わすなら。1920年代のパリのアールデコスタイルで、当時、最新素材だったプラチナの、八角形のシールド型に、オールドヨーロピアンカットの大粒0.75カラットのダイヤモンドを中央にあしらった婚約指輪。ダイヤモンド自体はリングより古い、1800年代のオールドマインカットのものと推測できます。なぜならキューレットが大きくカットされ、クラウンがとても高い、1800年代のダイヤモンドのプロポーションだからです。1932年設立の世界的ジュエラーであるハリーウインストンはブランドロゴにも8角形を採用し、1920-30年代当時のようなアールデコなデザインで、いまも不動の地位を築いています。「アールデコのエンゲージメントリング」といえば、ソラックザーデ・ジュエラーらしいアイコニックなスタイル。これ以外にも珠玉のアールデコ・コレクションが店内の金庫に揃っています。SOLAKZADE 東京都渋谷区神宮前4-29-4 goro’s Bldg. 1F/B1F 03-3478-3345 info@solakzade.com