c.1920s, france
Art-Deco platinum engagement RING
アールデコ プラチナ エンゲージメントリング
「一生幸せにする」
目に見えないこの気持ちを、形にする。それが婚約指輪。
可愛いのが苦手な女性、クラシックでクールなスタイルの女性、凛とした女性に、この「一生の契り」を交わすなら。
1920年代のパリのアールデコスタイルで、当時、最新素材だったプラチナの、八角形のシールド型に、オールドヨーロピアンカットの大粒0.75カラットのダイヤモンドを中央にあしらった婚約指輪。ダイヤモンド自体はリングより古い、1800年代のオールドマインカットのものと推測できます。なぜならキューレットが大きくカットされ、クラウンがとても高い、1800年代のダイヤモンドのプロポーションだからです。
1932年設立の世界的ジュエラーであるハリーウインストンはブランドロゴにも8角形を採用し、1920-30年代当時のようなアールデコなデザインで、いまも不動の地位を築いています。
「アールデコのエンゲージメントリング」といえば、ソラックザーデ・ジュエラーらしいアイコニックなスタイル。
これ以外にも珠玉のアールデコ・コレクションが店内の金庫に揃っています。
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